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- アイスター前社長らに罰金2万円 -★にん人(3/29-20:34)No.114989  Re: アイスター二枚舌一枚目-★にん人(3/30-11:55)No.115018   Re: アイスター二枚舌二枚目(ホンネ)-★にん人(3/30-12:00)No.115019

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114989 アイスター前社長らに罰金2万円 ★にん人3/29-20:34

宿泊拒否でアイスター前社長らに略式命令 組織的と判断
http://www.asahi.com/national/update/0329/032.html

熊本県南小国町の「アイレディース宮殿黒川温泉ホテル」がハンセン病歴を理由
に、国立ハンセン病療養所菊池恵楓園(けいふうえん)の入所者らの宿泊を拒否し
た問題で、宮地区検は29日、ホテルを経営する化粧品訪問販売会社アイスター
(本社・東京)と、当時の経営トップだった西山栄一前社長(73)ら3人を旅館
業法違反の罪で略式起訴した。宮地簡裁は同日、同社と3人に罰金各2万円の略式
命令を出した。同社が組織的に宿泊拒否を決めたと判断した。

アイスターは同日、江口忠雄社長と弁護士の連名で声明文を出した。罰金の納付な
ど処分の経緯を説明した上で、「刑事処分に対して不服申し立てをいたしません」
としている。


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115018Re: アイスター二枚舌一枚目★にん人3/30-11:55

記事番号114989へのコメント
★にん人さんは No.114989「 アイスター前社長らに罰金2万円 」で書きました。
>アイスターは同日、江口忠雄社長と弁護士の連名で声明文を出した。罰金の納付な
>ど処分の経緯を説明した上で、「刑事処分に対して不服申し立てをいたしません」
>としている。

                       平成16年3月29日(月)

               声 明 文

                     株式会社アイスター
                     代表取締役  江 口 忠 雄
                     代理人弁護士 松 尾   翼


 本日、宮地区検察庁は、宮地簡易裁判所に当社の旅館業法違反被疑事実に関

し、略式裁判の請求をし、同裁判所は略式命令による罰金の刑事処分を賦し、

当社は直ちにこれに応じ罰金を納付致しました。

 本件処分につきましては、本件宿泊拒否に至る経緯及びその手続について、

私どもからも、熊本地方検察庁から非常に丁寧な捜査を受け、私どもの主張も

十分申し上げる機会を与えていただいたこと、関係者からも事情聴取をしてい

ただいたこと、等につきまして、心から感謝をいたしております。

 従いまして、私どもは、この刑事処分に対して不服申立てをいたしません。

かねてから公表いたしております通り、5月の連休明けとともに、アイレディ

ース宮殿黒川温泉ホテルは廃業し、その後直ちにホテルを取り壊す予定として

おります。これをもって、当社の意のあるところを御高察下されば、誠に幸い

と存じます。

                                以 上


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115019Re: アイスター二枚舌二枚目(ホンネ)★にん人3/30-12:00

記事番号115018へのコメント
                      平成16年3月12日(金)

               声 明 文

                     株式会社アイスター
                     代表取締役  江 口 忠 雄
                     代理人弁護士 松 尾   翼

 かねてから当社がハンセン氏病元患者の方々の宿泊の拒否をしたということ
が問題となっており、このため、ハンセン氏病元患者の方々及びその関係者御
一同に対して大変御迷惑をかけたことについて、心から謝罪の意思を表明して
おりましたところ、熊本県から来る3月15日から3日間にわたるホテルの営
業禁止の行政処分の通知をされました。

 この行政処分につきまして、当社は以下の通り、重ねて謝罪の意を明らかに
し、かつ、当社の会社の方針及び理念を明らかにいたします。

                 記

1.当社は上記熊本県の行政処分に対し、行政訴訟を提起いたしません。

2.当社は既に公式にハンセン氏病元患者関係者に心からなる謝罪をしました。
  現在もハンセン病の方々には、今回の宿泊拒否の件に関し心から申し訳な
  く思っております。

3.当社が、上記意思表明するに至りましたいきさつ及び理由は、以下の通り
  です。

  (1) 今回の熊本県の行政処分については、違法であり、不当であると存じ
    ております。それは、第1に県が用いた欺計行為についてであり、第
    2に県がハンセン氏病に関する啓発活動を本件に関して故意に怠った
    ことであり、第3に憲法に定める「法の正当な手続条項」に違反し、
    行政手続法の公平性と透明性に違反したからであり、第4にこの真実
    を公にせず一方的な情報リークを行ったからであります。
    私共はホテルに宿泊される一般の方々のごく普通のお客様としての感
    情と、人権とについても配慮しなければなりません。

  (2) 心から残念に思うのは熊本県が9月18日の最初の時から嘘を言わず、
    且つハンセン氏病に関する啓発活動に当社の協力を求め、更にこれを
    黒川温泉ホテルの全体の問題として捉えて旅館組合に啓発活動につい
    ての、協力を求めて下さっていたならば、全国的にも歴史的にもハン
    セン氏病関係者の方にも一般宿泊者の方にも、非常に良い進展があっ
    たろうにと思えますことです。本当に残念に存じます。
    
  (3) 当社は真剣に行政処分取消訴訟を提起し、全て公開の法廷で明かにし、
    県の違法不当行為を明らかにしようとも考えました。しかし、当社は
    行政処分取消訴訟の提起を取りやめました。理由はその訴訟の過程で
    真実を明らかにする事により、傷つく人々が出て来るのは避けられな
    いことが明らかだからです。

  (4) 当社の社是及び理念は「全ての人を愛せ」と言うに尽きます。
    古代ギリシャでソクラテスの処刑の時も充分な弁明のチャンスがあり
    ました。
    しかし、最後にもう一度繰り返します。私共は既に心からなる謝罪を
    しました。5月の連休明けにはホテルも廃業し、閉鎖し、取り壊しま
    す。県の行政処分については納得しておりませんが、私共はたとえそ
    れが訴訟という合法的な形をとるにせよ、結果として他人の人権を傷
    つけるような行動はしません。

4.歴史の審判を待ち当社の「全ての人を愛する」社是と理念をご理解戴きたく
  存じます。

                                 以 上
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・歴史の審判とは今回の裁判のことではなさそうです。


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